2006-08-31 [Thu] 11:09 PM

4th 台湾旅行2日目 魯肉飯と肉燥飯


昨日のブログで書き忘れたことがありました。

六合路夜市魯肉飯を注文した時のこと。

お店のお姉さんが二つのお椀を見せてくれました。

ひとつは、いわゆる「魯肉飯」。
↓コレですね。

台湾旅行072


もうひとつは、
「豚の角煮のちょっと色の薄いヤツ」みたいなかたまり肉がゴハンの上に乗ってるもの。

それらを交互に指差しながらお姉さんが何かを聞いてくる‥‥。

お姉さんの言ってくる事を(一生懸命)推察するに、
どうやら  


「『魯肉飯』ってどっちのことを言ってるの?」  


って聞かれてるっぽい。
私が 「ジェイガ(これ)」 と 言いながら 「いわゆる『魯肉飯』」 を指差すと、

「これは『肉燥飯』って言って、こっちが『魯肉飯』なんだよ」


と教えてくれました。(んだと思います)


ほーーーーっ。


つまり。 私が大好きな「魯肉飯」は、台南では「肉燥飯」というモノで、
台南の「魯肉飯」は、台北の「魯肉飯」とは似て非なるモノ、というコトですね。

こういった経緯で。
無事に 「いわゆる『魯肉飯』」 を食べることができたワケです。


ホテルに帰って調べてみたところ、
台湾でも場所によって「(私的に)いわゆる魯肉飯」というモノの呼び方が変わるらしい。

台中とか台北など、北の方では「魯肉飯」と呼ぶものが、
台南とか高雄とか、南の方では「肉燥飯」と呼ぶみたいです。


使うお肉の部位とか、煮込む醤油の種類とか、若干違う場合もあるそうですが、
これもけっこう曖昧な定義らしく、ごちゃごちゃに使うことも多いそうな。

そういえば。横浜の中華街の台湾料理屋さんで魯肉飯を注文した時、
大きな角煮がのったごはんが出てきたことがありました。
あの料理店のコックさんは、台湾でも南出身の方だったのでしょうね。きっと。

魯肉飯ファンのみなさん。台湾南部で魯肉飯が食べたくなった時は、
「肉燥飯」を注文しましょうね!

次回は、いよいよ「愛文マンゴーの故郷 玉井への旅」日記を書きたいと思います!


載せる写真がなかったので‥‥。
台湾の可愛いぬいぐるみ(?)、「虎枕」をご紹介。

台湾旅行142

 

愛嬌があって、可愛いでしょ?www

 

 

comments

魯肉飯でも、台北と台南じゃ指す物が違うんですね。知りませんでした。勉強させていただきました!
それにしても、注文時にちゃんと向こうから聞いてくれるっていうのが、台湾らしいやさしさって感じですね! 嬉しい心遣いですてきです。さすが台湾★

by あき | 2006-09-02 1:03 AM

あきさんこんにちは!
そうですよね。こちらが日本人で勘違いしてるかも?と気を利かせてわざわざ向こうから聞いてきてくれたんですものね。
やさしいお姉さんに感謝感謝でしたよ~!
台湾の人たちは自然とこんなやさしさを出すことができるから、ほんとこちらも幸せになっちゃいます!

by はとち | 2006-09-02 12:02 PM

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はとち

博多出身。典型的O型真ん中っ子。
2005年6月の初台湾で見事にハマり、以来マンゴーと魯肉飯と小吃をこよなく愛する女に。

blogの相棒は「ブタマン5」
なぜかダンボール製のブタ鼻マンゴー。そしてこちらもなぜかしっぽは「5」
  愛でてやってください。